ブーツほしい

急にブーツが欲しくなったので、仕事帰りに買ってきた。初ドクターマーチン。デニムも買ってロールアップして合わせたい。

読書のほうは、ローラン・ビネの「HHhH」に取り掛かったところ。最近連続して「戦場のピアニスト」「シンドラーのリスト」を観たのでって訳でもないけど。語り手である「僕」の、過剰なまでの、歴史を語る自分への言及はどこへ行き着くのか?如何なる意図をもってなされているものなのか。単純な誠実さだとは思えないのだけれどもどうだろうか。

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